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鑑定評価のロールアップ [鑑定実務]

今週は、不動産鑑定士でもないのに不動産鑑定評価のロールアップをしてきました。
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ロールアップとは、鑑定評価結果の依頼者への対面での報告行為で、鑑定評価を行った不動産鑑定士が自ら説明を行うのが通常です。

対象不動産は、ある企業の大規模な事業所で、担当鑑定士の都合がどうしてもつかないため急きょ補助者である私が大役を務めることになりました。

ロールアップの相手は、すでに何度か会ったこともある担当課の課長とその上席の方だと思っていたので、さほど緊張もせずにいたら、当日の朝に連絡があり、面識のない役員の方も話を聞きたいとのことで驚きました。

ロールアップの対象は、依頼者の所有不動産ですので、依頼者の方が一度現地を見ただけの私よりもより深く対象を知っているはずです。

こんな時は、私の経験がものをいいます。
私は都心部の高額不動産を扱っていたこともあるので、突然中央銀行の総裁や大企業の会長が来店することも経験していますので、まずは信頼を得ることから始めて物件の説明は少なめにしようと決めました。

会社に訪問すると、通されたのは役員会議室、私ひとりに対し、相手は6人もいました。

説明の最初は、対象不動産自体よりも行政的要因や鑑定評価の手法について詳細な説明をしたところ、役員の方に大変興味を持っていただき、無事信頼を勝ち得ることができ、その後の説明についてもあまり深く突っ込まれることなく無事ロールアップを終えることができました。

自分のペースで話を進められる分、修了考査の面接よりは楽でした。

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