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不動産鑑定士の説明能力 [鑑定実務]

今週は、3月末にの年度末に向けて様々な問い合わせが多く業務がはかどらない週でした。
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最近では、鑑定評価書を提出して終わりという単純な仕事は非常に減少し、何らかの理由で鑑定評価書で説明責任を果たすというケースが多くなっています。

金融機関の担保評価等では評価のエビデンスとして利用されるため、あまり説明を求められることはありませんが、売買参考や財務諸表関連の評価では、評価書が依頼者から売買の相手方や税務当局、監査法人等に開示されるため、評価内容についての説明を求められることがどうしても多くなります。

こちらは、評価の理由は評価書に書いてあるから問題ないと思っていても、評価書を読む側の方は評価書読み方をを熟知しているわけではないので、100%分かってくれることはなかなかありません。

特に、一度も会ったことがない監査法人や売買の相手側は、まずこちらに対して信頼が薄いので苦労します。

不思議なもので同じ評価書でも信頼のおける鑑定士が発行したものと会ったこともない鑑定士が発行した評価書とでは説明力が違うように思います。

また、依頼の受付時にトラブルがあった評価書は、やはり質問がどうしても多くなりがちで、評価会社の信頼性が低くなってしまっているのだと思われます。

不動産営業でも同じで、最初の来場時に名前を間違えた等ささいなミスがあると引き渡し時にトラブルになるケースがとても多くなります。

第一印象というのは非常に大事で、最初の印象が悪いとずっと後まで良い関係が築けないと思います。

繁忙期ですが、この時期に新たに出会う人も多いので、印象を悪くしないよう頑張ります。

いよいよ来週末は修了考査合格発表です。

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