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大規模工場の鑑定評価 [鑑定実務]

今週は、大規模な工場の評価を行いました。
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工場の評価は、対象不動産の確定に始まり画定に終わるという感じで、とにかく対象不動産の確定が大変です。

今回の対象は、築後40年以上経過しており、その間、増築と改築、一部取り壊しなど無数の工事が行われていました。

現地調査までに固定資産税通知、建物図面、航空地図、建物登記記録等を駆使しておおよその目安をつけて調査に向かいましたが、ちょうど大規模なリニューアル工事が進行中で航空地図と現況が大きく異なっていました。

幸い、立会いただいた方が、その工場に20年以上も勤務されていたので、建物のリニューアルの推移について詳細にうかがうことができ何とか全ての建物を確定することができました。
ここで予定時刻を30分経過です。

さらに、その後調査に出向いた役所でも、なかなか建築概要書が見つからず30分以上も待たされました。

おかげで楽しみにしていた昼ご飯も食べることができず、あわただしく予約時間をやや過ぎて鑑定士協会に事例を取得するために駆け込みました。

まだまだ、要領が悪く、なかなかすばらしい段取りというのが身に付きません。

早く実査のついでにグルメを堪能できるような優秀な不動産鑑定士になりたいものです。

そういえば、今週金曜日は、いよいよ不動産鑑定士論文式試験の合格発表です。

是非合格者の方には、不動産鑑定業界に入ってほしいですね。

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こんなにおもしろい 不動産鑑定士の仕事

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  • 作者: 大島 大容
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