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国際評価基準(IVS 2017)セミナー参加 [研修]

今週は、鑑定士協会連合会の国際評価基準セミナーに参加してきました。
ivsc.jpg
この研修に参加するのは、3回目。昨年の研修が残念な内容だっただけに、どのような内容か、ある意味楽しみにして参加しました。

今回は、大きく分けて2部構成で、評価基準の総論と各種評価内容という形でした。
講師の方は、公認会計士、鑑定士、MRICSの5名で、皆、国際的な評価の第一人者です。全体の講義時間が休憩時間を含め3.5時間ですので、一人当たりの持ち時間は、約40分ほどになります。

前回よりは、中身はあったのですが、3時間半の間に休憩が10分のみ、その中で5人もの講師の方が講義をするものでしたので、あまりにもせわしく、油断すると何ページも講義が先に進んでいました。

お金はかかったかもしれませんが、やはり、私が最初に参加した3年前のゲイリー・マン氏の講義が一番良かったです。

私は、その講義をきっかけにして1万円もする企業評価の本を買って勉強しましたので。

国際評価基準は、細かいことは各国に任せて、大枠のルールを作るという原則主義の基準ですので、このルールを講義しても概念的であまりおもしろくなりません。

是非とも次回は、具体的な案件で、受講者が国際的な評価に興味を持つきっかけになるような講義を期待したいものです。
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本日をもって、3年前に始めた800ページあるMAIのテキストを10周しましたので、久しぶりに企業評価の本を読んでみようと思います。

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