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IVS新基準習得  [資格試験]

GWから始めたMAIの学習ですが、ようやく今週で1科目が終了しました。
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MAIでは、米国以外のみで業務を行う候補者は米国の鑑定基準であるUSPAPではなく、国際基準であるIVS国際評価基準の学習を義務付けています。
IVSは、鑑定試験合格後すぐに勉強を始めたので、最後の学習から2年も経っていて殆ど忘れてしまい、ほぼ一からの学習となりましたので、ややとまどいながらも約1か月程度で確認テストが合格できるレベルにまでもっていくことができました。

久しぶりにIVSの勉強をして気づいたのは、2017年に新基準に変更になったこと、不動産だけでなく動産、のれん、企業体の評価など評価対象が多岐にわたることです。

また、普段はMAIのテキストばかり読んでいますので、IVSが使っているイギリス英語にも戸惑いがあります。

そもそも米国では鑑定のことをAppraisalといいますが、英国ではValuationといい、英国でAppraisalというと鑑定士以外による査定のような意味合いになってしまうようです。

アジアの多くの国では、米国よりも英国の影響が強く、どちらかというとイギリス英語の方が広く使われていますので、注意が必要です。

会計でも米国会計基準よりもヨーロッパ系の国際会計基準が世界標準になっていますので、ヨーロッパの国の数の影響は大きいと実感します。

連合会の方も最近では、米国のMAIよりも英国のRICSを推進しているようですので、残念です。

ただRICSは、日本の鑑定士資格、10年以上の不動産経験、大卒の学歴等があれば誰でもなれるので資格の価値に魅力は感じません。

似たような資格ですが、私は価値ある方のMAI資格取得に向け今週も新科目の勉強をします。

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IFRSsの公正価値評価に対応した最新国際評価基準

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