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地味な海外業務 [海外業務]

今週は、何故か海外がらみの仕事が集中し大変しんどい週でした。
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海外業務と言っても出張がある訳でもなく、ひたすら英文の評価書の校正と検証報告書という、海外の評価人が行なった評価書が適正かどうかのレポートの作成、さらには、監査法人からの英文評価書に対しての質問への回答作成です。

回答を作成するのは、いつもやっていることなのですが、英文で質問が来て回答も英文でしなければなりません。

私は、ネイティブではないので、英語の作業は結構疲れます。
また、きちんと英語で仕事をこなすには、それなりに勉強の継続も必要です。

今週は、労働時間は短かったものの内容が濃く、海外手当でもいただきたいとぼやきたくなりました。

しかしながら、まだまだ半人前の身ですので、仕事をいただけるだけありがたいと感謝を持って、業務を行います。

一人前になったら、しっかり取り返します。

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英語で読む証券化対象不動産の鑑定評価の実務

英語で読む証券化対象不動産の鑑定評価の実務

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 住宅新報社
  • 発売日: 2011/06/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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海外でも土壌汚染対策 [海外業務]

今週は、ゴールデンウイーク前で様々な業務が駆け込みで飛び込んで来て忙しい週となりました。
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そんな中でも海外不動産の土壌汚染調査は最もやっかいな問題でした。

東南アジアの不動産の評価対象は、日本企業による工業団地内の工場の評価依頼が多いのですが、ここ半年くらいで評価と合わせて土壌汚染調査も依頼したいという声が増えてきています。

日本企業が土地の売買を行う場合、後々のリスクを考えてマニュアルに従う必要がある場合が少なくなく、そのマニュアルで国を問わず土壌汚染調査を行うべきとされている会社もあります。

もし、土壌が汚染された土地を買ってしまうと後々予想しないような汚染除去費用がかかってしまうことや、汚染を知らずに売った場合も売り主としての責任を問われる可能性もあります。

土壌汚染が怖いのは、売買当時には法律がなくても購入後法律が制定されて責任を負わなければならないケースもあるということです。

新興国の多くは、ほんの20年前の日本がそうであったように全く土壌汚染に関心がありません。

新興国の鑑定士に地歴調査をできないか頼んでみたら、そもそも過去地図の整備がされていないようで、できないし、それは鑑定士の仕事ではないと言われてしまいました。

土壌汚染による健康被害等が問題になり、成長よりも国民の健康の方が重視されてくるような成長段階にくると、徐々に法律が制定され大きな社会問題として大きな影響を及ぼします。

私の知る限り、不動産鑑定士が土壌汚染の端緒の有無を判断できるのは日本くらいですので、しっかり責任をもって判断できるよう勉強したいと思います。

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「土壌汚染対策法」早わかり―土壌汚染対策法の背景と海外事例

「土壌汚染対策法」早わかり―土壌汚染対策法の背景と海外事例

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 同友館
  • 発売日: 2003/09
  • メディア: 単行本

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不動産鑑定士の翻訳業務 [海外業務]

今週は、久しぶりに鑑定評価書の英訳業務を行いました。
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通常海外業務は、日系企業からの依頼のほうが多く、海外の鑑定士が作成した海外の不動産の評価書を和訳するのが通常です。

今回は、外資系企業からの依頼で日本国内の評価書を海外の本部へ報告を行うため、英語で作成してほしい旨要望がありました。

私は英語はネイティブではないので、英文の評価書を理解して適切な日本語を探すという方が、非常に楽です。

日本の鑑定評価制度は、おおむね世界基準ですが、都市計画、建築等の制度、特殊アセットの法的背景等が各国それぞれ異なるので、日本語を単純に英訳するだけでなく、伝える相手側の諸制度も理解して説明しなければなりません。

普段から不動産、建築関係の制度には慣れてはいますが、特殊アセットを取り巻く法律となると、まったくと言っていいほど分かりません。

今週は、一から特殊アセットにかかわる法律までも英語で勉強しました。
基本的な考え方は同じでしたが、日本国内の方がはるかに法律が複雑で、海外から見た日本の非関税障壁とはまさにこのような分かりずらい法律あるのだと実感しました。

来週は、海外からその特殊アセットにかかわる来客があるので、習得した知識をフル活用してみようと思います。

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不動産鑑定士によるアウトバウンド投資支援 [海外業務]

今週は、通常業務は落ち着いていたものの、来日したパートナーに同行営業し多忙な週でした。
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今回来日したパートナーは不動産鑑定士ではなく、海外の提携先鑑定会社の紹介で知り合った不動産コンサルタントです。

前回の来日時にもお会いし、その精力的な活動ぶりには驚きましたが、今回も大変感銘を受けました。

日本の不動産業界ではあまり考えられませんが、単身で日本に乗り込み、日本を代表する企業に、知人の紹介だけをつてに10件以上もアポを取っていました。

彼は大企業に属しているわけではないので侮っていると、商談で出てくる物件や人物がその国を代表するようなプロジェクトや財界人でそのネットワークに圧倒されました。

また、相手に合わせた物件紹介とユーモアと、人間的にも大変魅力があります。

今回、彼とは初めて不動産鑑定士として営業に同行しましたが、うさんくさいイメージの東南アジアのブローカーと不動産鑑定士というコンビは最強で、信用力の補完と行動力の補完がお互い出来、大変いい商談ができました。

次回の来日時には大規模な投資セミナーをすることを約束し別れましたが、そのセミナーで私がプレゼンをする機会もひょっとするとあるかも知れません。

今回の同行で行動力とともに英語の語彙力不足も実感しましたので、今週もしっかり勉強します。

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ASEAN不動産投資の教科書: 始める前に知っておきたい15の知識
図解 ASEANを読み解く

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